農林水産省において、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するため、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう、共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用を呼びかけて活動が行われています。
今、東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社内食堂外食産業などでもこれらを優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。
その取組事例等をご紹介する下記URLもご参考に、趣旨ご理解いただき、被災地産食品の利用等に引き続きご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
◆参照URL
農林水産省HP「食べて応援しよう!」
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/index.html